岐阜と愛知で一生愛着の持てる家を自由に建てる!
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| 2012.04.09 |
先週末の土日に完成見学会を開きました。ご来場頂きました皆様、どうもありがとうございました。そして、大切な新居を提供して頂いた建て主のF様、心より感謝申し上げます。いずれ施工事例の方にも追加しますが、特徴的な所をちょこっとピックアップしておきます。
まずは、玄関から伸びる「通り土間」です。この写真はだいぶローアングルなんですけど、土間が廊下状に奥の部屋まで続いているのがわかりますか?
手前が玄関で、奥がキッチンにつながる食品庫スペースです。買い物やゴミ出しなんかは、この動線を使ってもらうので勝手口と兼用になるんです。明かり採りには、東に向いた地窓を2か所設けています。足元がほんのり明るくなって、イイ感じになりました。空気の流れも気持ち良いです。
こちらは薪ストーブを設置したリビングです。最近「内装制限」という規制が緩和されたため、木造住宅への薪ストーブの設置がしやすくなりました。「しやすく」…と言っても条文は難解で、それを理解していざプランに落とし込むとなるとかなりのお勉強が必要になりますが、なんとか納める事ができました。
まだ事例が少ないため、完了検査の検査員さんも結構シビアに寸法関係をチェックしていかれましたね。作る方もお勉強ですが、検査する方もやはりお勉強です。
ストーブスペースの床は灰や薪などのゴミが落ちたりしますし、当然火にも強くなくてはいけないので30cm角のタイルで仕上げてあります。又、タイルの下地にも不燃ボードを二重に張って、念には念を入れてあります。タイル部分の床が掃き出し窓にかぶっているのもミソで、薪を運び込む時に木の床をキズつけないように配慮しました。タイル部分と木床部分は段差無しで仕上げてあるんで、普段は床の違いを意識せずにゴロゴロしてもらって大丈夫です。
で、反対側の階段下が造り付けのテレビボードです。右側半分は階段との兼ね合いで上方の高さが取れませんので、床を掘り下げて座卓のように使えるようになっています。手元を照らす照明も付けて、勉強やPCカウンターとして利用してもらえるような仕掛けになっています。もちろん、足元が冷たくならないように、掘り床部分にもばっちり断熱材が入っています。
今週から外構工事に取り掛からせて頂きますので、全部できたら施工事例として改めてご紹介させて頂きます。 |
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