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四季の家工房の家は性能も高い基準を保っています。しかし、数値による性能だけを追求した家にはしたくありません。重要なのは、実際に住んでみた「住み心地」であると考えています。家の性能には目に見えない部分も大切なのです。
もちろん、断熱や気密処理もきちんとしています。ただし、断熱や気密の処理に特定のフランチャイズの工法などは採用していません。お客様ごとにお打ち合わせをして、その家に最適な工法を用いています。
又、使用する素材なども含めたご提案をトータルでさせて頂いております。
例えば仕上げ材料には、無機質な材料ではなく木材や土、チャフウォール(ホタテの貝殻で作った壁材)などを使えば、1年を通して快適な空間を造る事が出来ます。例えば床には、杉や桐などの柔らかくて肌触りの優しい素材を使えば実際の温度よりも温かく感じる事が出来ます。
是非、「数字で表現できない心地よさ」に注目して下さい。同じ断熱性能を持った家でも、室内に面する仕上げ材料や陽射しの入れ方、そして遮蔽の仕方、通風などの条件により「心地よさ」が全く違う空間になります。
これは何も断熱だけの話ではありません。「冷」と「涼」は違うのです。住み心地の良さに結びつくのは「涼」です。涼しく感じる事が出来れば快適に過ごす事が出来るのです。「冷」を追い求めると結局数値だけの問題になってしまいます。
結局、気持ちの良い家が一番なのです。「過ごしやすさ」というのは数値では測りきれないものなのです。 |
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東海大地震が危惧されるこの地区だからこそ耐震性能も手を抜いていません。計画段階からしっかりと構造計算をし、その計算に基づいてきちんと施工しています。建築基準法の1.25倍程度の耐震性を持たせていますので耐震性についてもご安心下さい。
又、剛性が高い耐力壁(面材)を貼り、線ではなく面で耐える家にもしています。もちろん湿気を外に逃がす特殊な面材を使用していますので、羊毛断熱を用いた場合でも最高の性能を引き出す事ができます。 |
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工事で手を抜く事は考えられませんが、万が一の事を考えた住宅保証も用意しております。ハウスプラス住宅保証株式会社の瑕疵保証や株式会社サムシングの地盤保証などになりますが、第三者機関が厳しく検査し、生涯(10年更新)保証しますので安心です。もちろん、違う保証会社を使用する事も可能です。
施工中の検査は、地盤調査、配筋検査、構造検査、防水検査、完了検査と徹底的に行い、合格するまで次の工程には進めないという厳格な第三者検査を採用しています。
又、四季の家工房では第三者機関による検査の他に自主検査も行っています。自主報告書も作成していますが、その量たるやかなりのものです。最終的にはかなりの分厚さになりますが、写真を含め全てを記録した状態で、お施主様にお渡しご報告しています。 |
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四季の家工房は、お客様の満足度追及のために妥協は許しません。お客様にとって本当に「いい家」を建てたいと心から願っています。もし四季の家工房の家に興味をお持ちでしたら、まずは資料請求をしてみて下さい。今なら四季の家工房の想いが画かれた「イメージスケッチ(アイデアスケッチ)集」もプレゼントしています。是非あなたの家づくりの参考にして下さい。 |
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