岐阜と愛知で一生愛着の持てる家を自由に建てる!
大工と造るデザイン住宅が「あなたの家」を実現します。

 
 
細かい仕事もお任せください
 
 
完全自由設計の新築/リフォーム
間取りにこだわった木の新築デザイン住宅
四季の家工房のスタッフは全員が大工を経験しています。その大工経験者が現場の視点で造る、住む人がずっと満足し続ける家…これが、四季の家工房がたどり着いた「家づくり」の答えです。
>> 本当に「いい家」ってどんな家?
四季便り
2017.11.01
今リフォームの時に「住みながら工事ができるか」あるいは「仮住まいを用意していただくか」…これは、お客様にとって大きな問題です。家全体を骨組みにしてしまうような規模の大きなリフォームだったら仮住まいもやむなしだし、一部分の間仕切りや設備の交換などでしたら、生活自体に影響がないのでそのまま工事ができます。

悩みどころはキッチンやお風呂などの改修を伴う水回りのリフォームの時なのですが、今ちょうどそのような水回り三点セット(キッチン・浴室・トイレ)のリフォーム工事を住みながら行っているので、そのあたりの対応にフォーカスしてご紹介をしてみたいと思います。

住みながらリフォームの対応 住みながらリフォームの対応着工前の作業として、工事のホコリが生活スペースに流入しないように、工事部分と生活部分を仕切ります。建具があるところは建具のすき間をテープで目張りしますが、建具のない開口部には合板でフタをした上でテープで隙間を埋めたりします。

一時的な工事であれば薄手のビニルシートなど簡易的な養生でも良いのですが、ある程度期間の長い工事の場合は工事中に穴が開いたりしないようにしっかりと区画を分けることが大切です。何せ薄板一枚へだてた向こう側では常に普段の生活があるわけで、知らないうちに穴が開いてて生活スペースにホコリが浸入…なんてことになったら大変なご迷惑をかけることになってしまいます。ですから、ある程度丈夫な仮壁を作る必要があるのです。

住みながらリフォームの対応 住みながらリフォームの対応そして、生活に必要な設備の確保です。まずは「一日三度の食事をどうするか」ですが、キッチンを撤去すると左の写真のような感じになります。

肝心なのはこちらではなく、はずされたキッチンを仮設の流し台として再利用して最後にもうひと働きしてもらおうってことです。今回は駐車スペースの大きな屋根があったのでここを使わせてもらって、仮設の流し台を設置しました。給水配管をつないで排水は付近の排水桝に直接落とせば当座の水くみや洗い物などに使っていただけるし、カセットコンロなどを併用していただけると、簡単な食事やお茶程度でしたらなんとか賄えると思います。同じ配管を使って洗濯機も回せますね。

次に「トイレはどうするか?」ですが、今回は昔からある外雪隠のあるお宅だったので、特にこれといって用意はしなくて済みました。でも、通常でしたら仮設トイレを設置させていただくことが多いです。なんともならないのがお風呂です。工事用の仮設ユニットバスもあるのですが、(工事期間などとの相談にもなりますが)たいていの場合は銭湯などを利用していただいております。…とは言っても、仮に1回500円だったとして、4人家族で10日間通うと2万円もお風呂代がかかってしまうことになります。なるべく工事を短縮することは、いろいろな意味でお客様の負担を減らすために重要な条件になってきます。

忘れてはいけないのが工事日程の設定です。工事期間をできるだけ短くして、お客様のご負担を減らすのはもちろんですが、工事をするってことは「一時的に外壁がなくなって内部と外部の仕切りがなくなってしまう」ということです。今回の場合などは外に設置した流しを使っていただいたりするので、暑さ寒さの厳しい時期は避けるということも重要です。今回のお客様も、夏場は朝夕にお風呂を使いたいとのことでしたので、暑い盛りははずして10月に入ってからの着工としました。

工事は現在山場を越していますので、本格的に寒くなる前にはお引き渡しができそうです。断熱性も設備も格段に良くなってますので、完成を楽しみにしていただきたいと思います。
  小野  
>> これまでの日記はこちら
 
更新履歴
2017/11/01 四季便りを更新しました。
2017/10/20 四季便りを更新しました。
2017/10/13 四季便りを更新しました。
2017/10/10 四季便りを更新しました。
2017/10/04 新築住宅の施工実績に「愛知県名古屋市 M様邸」を追加しました。
>> 今までの更新履歴はこちら
 
 
 
完全自由設計の新築/リフォーム
〒501-2259 岐阜県山県市岩佐189 (地図
TEL:0581-52-1714 FAX:0581-52-1860
info@shikinoie.net